インドの手/仕事風景


インドの手が作り出す様々なカタチ。

無限に広がる手技の世界。

どの国でも職人はすばらしい。





スパングルや金属糸を

組み合わせて刺繍をしています。

布をぴんと張って

上から下に刺していきます。



カンタ(刺し子)をしています。

ブロックプリントなどで染め上げた布に、

ひと針ひと針ていねいに刺していきます。



糸を紡いでいます。

すべて手作業。

織り始めるまでの仕事が

たくさんあるのです。



織りの風景その1

白地の織りの中に花紋を浮かびあがらせている。

繊細な仕事。




織りの風景その2

先染めの格子柄で、

爽やかな柄いき。

出来上がりが楽しみです。



ブロックプリント

仕事風景その1

木版に

染料を付けています。



ブロックプリント

仕事風景その2

細い版を使って

ボーダーの線をつけています。



ブロックプリント

仕事風景その3

連続柄は隙間があかないように

注意深く版を押していきます。





 
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